SAFETY NET

この会社が消えても、
蓄電所が止まらないように

20年です。会社が続く前提だけで設計するわけにはいきません。続かなかった場合に何が起きるかを、先に決めてあります。

1. 預託金 — 実費6か月分を、第三者口座で分別管理

管理費収入から年150万円を積み立て、上限300万円(外注実費のおよそ6か月分)まで預託します。約2年で満了します。この資金は当センターの運転資金と混ぜず、第三者口座で分別管理し、オーナーの求めに応じて残高を開示します。当センターに何かあっても、6か月分の外注費は既に確保されている状態を作ります。

2. 承継バックアップ協定

万一の廃業時に、管理業務を引き継ぐ先をあらかじめ協定で決めておきます。オーナーが慌てて次の管理会社を探す期間を作らないためです。預託金は承継先へ引き継がれます。

3. 賠償責任保険の付保

管理者としての賠償責任保険等を付保します。付保内容はオーナーへ開示します。

4. 法的な裏づけ

所有と管理を分ける型について弁護士意見書を取得し、個別案件では所管行政庁への事前照会の書面回答を証憑として取ります。「たぶん大丈夫」で20年を始めることはしません。

5. 財務の単純さ

借入なし。固定費450万円/年。無人の全外注モデル。損益分岐は受託2件です。数字は料金と原価にそのまま出しています。複雑な資金繰りを抱えていないことが、いちばん確実な安全装置です。

整備状況

まだ整っていないものを、整っているように書くつもりはありません。2026年8月23日時点の状況です。

項目状況時期
会社設立・資本金5,000万円・借入なし完了2026年8月10日
発電事業の届出準備中計画蓄電所の合計が1万kWを超える見込みとなった段階で届出
外注網(O&M・電気保安・事務局)の組成準備中2026年8月〜10月
預託口座(第三者口座)の開設準備中2026年8月〜10月
承継バックアップ協定準備中2026年8月〜10月
弁護士意見書・所管行政庁への事前照会手続中第1号受託までに取得
賠償責任保険の付保準備中第1号受託までに付保
管理受託 第1号交渉中2026年11月予定
整備状況は、進捗に合わせてこのページを更新します。契約時点での状況は、必ず書面でご確認ください。

審査でお使いになる資料は、その形式で出します

預託の仕組み、承継協定の内容、意見書の写し。ご入用のものをお知らせください。